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在宅ワーク中にイヤホンをしていると、宅配のインターホンや家族の呼びかけに気づけないことがあります。かといって、イヤホンを外して仕事をすると、会議の声や作業中の音楽をスピーカーで流すことになり、家族に気をつかいます。
そんなときの候補になるのが、耳をふさがない骨伝導イヤホンです。耳の穴に何も入れないので、周りの音が自然に聞こえ、長時間つけても耳の中が痛くなりにくいのが特長です。ただし、音漏れや振動など、骨伝導ならではの注意点もあります。
この記事では、骨伝導イヤホンが在宅ワークに向いている理由と、知っておきたいデメリット、会議に使うときの選び方を整理したうえで、メーカーの公式仕様をもとに選んだ骨伝導モデル6製品を紹介します。
この記事でわかること
耳をふさがずに、
仕事の音も家の音も聞く。
骨伝導の仕組み/音漏れと振動の注意点/会議にも使える選び方とおすすめ6選
骨伝導イヤホンとは?普通のイヤホンとの違い
骨伝導イヤホンは、こめかみの近くに当てた振動子の振動で音を伝えるイヤホンです。骨伝導イヤホンの代表的なメーカーであるShokzは、「音を機械的振動に変換後、皮膚と側頭骨を通して蝸牛に伝達」すると説明しています。耳の穴をふさがないので、イヤホンの音を聞きながら、周りの音も普段どおり聞こえます。
骨伝導イヤホンとカナル型イヤホンの違い
骨伝導イヤホン
- 耳の穴をふさがない
- 骨の振動で音を伝える
- 周りの音が自然に聞こえる
- 耳の中が痛くなりにくい
カナル型イヤホン
- 耳の穴をイヤーピースでふさぐ
- 空気の振動で鼓膜に音を伝える
- 周りの音が聞こえにくい
- 長時間だと耳の中が痛くなることがある
「周りの音を聞きながら使える」のが、在宅ワークで骨伝導を選ぶいちばんの理由です。
空気伝導のオープンイヤーとの違い
耳をふさがないイヤホンには、骨伝導のほかに、耳の近くの小さなスピーカーから音を出す「空気伝導」のオープンイヤー型もあります。Shokzでは、OpenRunやOpenCommシリーズが骨伝導、OpenFitやOpenDotsシリーズが空気伝導のオープンイヤー型です。
空気伝導のオープンイヤー型は振動がなく、音質の面で有利なことが多い一方、骨伝導は頭の後ろを回るネックバンドでしっかり固定できるモデルが多いという違いがあります。どちらが音漏れしにくいかを比べた公式の数値は見つからなかったため、この記事では断定しません。イヤーカフ型など空気伝導のモデルは、耳が痛くならないイヤホンの選び方で紹介しています。
骨伝導イヤホンが在宅ワークに向いている理由
WHY
イヤホンをしたまま、
家の音にも気づける。
在宅ワークで骨伝導を選ぶメリット
在宅ワークでのメリット
- インターホンや家族の声に気づける:耳をふさがないので、宅配や子どもの呼びかけを聞き逃しにくい
- 耳の中が痛くならない:耳の穴に何も入れないので、蒸れや圧迫がない
- 自分の声がこもらない:会議で話すとき、耳をふさいだときのように自分の声が響かない
- メガネやマスクと一緒に使える:振動子の位置をずらせば、メガネのつると干渉しにくい
特に、小さな子どもがいる家庭や、宅配をよく受け取る人には、周りの音が聞こえる安心感は大きなメリットです。カナル型のイヤホンで会議をすると、自分の声が頭の中でこもって響く感じがしますが、骨伝導ではそれがありません。
骨伝導イヤホンのデメリット・注意点
音漏れはゼロにはならない
骨伝導イヤホンも、音漏れが完全にないわけではありません。Shokzは公式ブログで、振動子が周りの空気も揺らすため、少しは空気中の音として漏れると説明しています。同じブログでは、低〜中くらいの音量なら漏れは小さく、音量は40〜60%が目安としています。
在宅ワークで気をつけたいのは、夜の寝室や、家族がすぐそばにいるリビングなど、静かな場所です。Shokzのブログによると、会議の声やポッドキャストなどの人の声は、音楽よりも周りに気づかれやすいとされています。家族のそばでWeb会議をするときは、音量を控えめにしておくと安心です。
音量を上げると振動を感じる
骨で音を伝えるので、音量を上げるとこめかみに振動を感じやすくなります。ライフハッカー・ジャパンのOpenRun Air 2のレビューでも、音量を上げると振動を感じることが短所として挙げられています。Shokzの公式ブログでは、静かな室内で音量を上げると、振動が強すぎると感じることがあるとしています。
低音は控えめで、騒がしい場所は苦手
カナル型のイヤホンに比べると、低音は控えめになりやすく、周りの音が大きい場所では、イヤホンの音が聞き取りにくくなります。家の中で使う分には問題になりにくいですが、音楽を迫力のある音で楽しみたい人には物足りないかもしれません。
肌に合わないときは使うのをやめる
Shokzの製品ページには、肌に赤みやはれ、かゆみが出た場合はすぐに使うのをやめて、医師に相談するよう書かれています。また、公式ブログでは、締め付けが強すぎると頭痛や不快感の原因になるとしています。サイズの合うモデル(小さめの「ミニ」など)を選び、長時間使うときはときどき外して休むようにしましょう。
在宅ワーク用の骨伝導イヤホンの選び方
CHECK
会議に使うなら、
マイクとつなぎ方を見る。
在宅ワーク用に選ぶチェックポイント
骨伝導イヤホンを選ぶ5つのチェック
- 会議に使うか会議が多いなら口元に伸びるブームマイク付きのモデル
- パソコンとのつなぎ方専用のUSBアダプター付きなら接続が安定しやすい
- マルチポイントパソコンとスマホに同時につながるか
- バッテリー1日の勤務時間を通して使えるか。通話時間も確認
- サイズと重さ首の後ろのバンドが長すぎないか。小さめのミニがあるか
会議が多いなら、ブームマイク付き
骨伝導イヤホンのマイクは、本体の左右に付いているものが多く、口からは少し離れています。毎日何時間も会議がある人は、口元に伸びるブームマイク付きのOpenCommシリーズを選ぶと、声が相手にはっきり届きやすくなります。会議より音楽やラジオを聞く時間が長い人は、マイクが本体に内蔵されたOpenRunシリーズのほうが、見た目もすっきりしています。
パソコンでは、USBアダプターがあると安定しやすい
会社のパソコンなど、Bluetoothが使いにくいパソコンで会議をする人は、専用のUSBアダプター(Shokz Loop 120 ワイヤレスアダプター)が付属するモデルが便利です。Shokzの公式ページでは、OpenComm 2 UC 2025 UpgradeのZoom認定は、このアダプターを使うことが条件とされています。
| タイプ | マイク | 向いている人 | 代表的なモデル |
|---|---|---|---|
| ブームマイク付き(会議向け) | 口元に伸びるマイク | 毎日会議が多い人 | OpenComm 2 UC 2025 Upgrade、OpenComm 2 2025 Upgrade |
| マイク内蔵(音楽・作業向け) | 本体の左右に内蔵 | 作業中に音楽やラジオを聞く人、会議は短めの人 | OpenRun Pro 2、OpenRun Air 2、OpenRun、OpenMove |
会社のPCで会議が多い
Shokz OpenComm 2 UC 2025 Upgrade
ブームマイク+USBアダプター付き
スマホ中心で会議が多い
Shokz OpenComm 2 2025 Upgrade
ブームマイク・通話最大16時間
音質を重視
Shokz OpenRun Pro 2
骨伝導+空気伝導のハイブリッド
新しく軽いモデル
Shokz OpenRun Air 2
26.4g・2026年9月発売
定番で選ぶ
Shokz OpenRun
USB-C版あり・IP67
価格を抑えたい
Shokz OpenMove
1万円台前半
在宅ワーク向け骨伝導イヤホンおすすめ6選
骨伝導イヤホンは、国内で手に入る現行モデルの多くがShokzの製品なので、今回はShokzの骨伝導モデルから選びました。仕様と価格は国内公式ストアの記載(2026年10月時点)で、価格はセール前の通常価格です。公式ストアでは時期によってセール価格が表示されます。
| 商品 | マイク | USBアダプター | バッテリー | 重さ | 通常価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|
| OpenComm 2 UC 2025 Upgrade | ブームマイク | 付属 | 通話最大16時間 | 35g | 27,880円 |
| OpenComm 2 2025 Upgrade | ブームマイク | 別売り | 通話最大16時間 | 35g | 22,880円 |
| OpenRun Pro 2 | 内蔵(AIノイズ低減) | なし | 最大12時間 | 30.3g(報道) | 27,880円 |
| OpenRun Air 2 | 内蔵(AIノイズ低減) | なし | 最大10時間 | 26.4g | 19,880円 |
| OpenRun | 内蔵 | なし | 最大8時間 | 26g | 17,880円 |
| OpenMove | 内蔵 | なし | 最大6時間 | 29g | 11,880円 |
Shokz OpenComm 2 UC 2025 Upgrade
メーカー:Shokz
ブームマイクとUSBアダプター付き。在宅の会議用ならこれが本命
骨伝導のヘッドセットに、口元に伸びるブームマイクを付けた会議向けのモデルです。パソコンのUSBに挿す「Loop 120 ワイヤレスアダプター」が付属していて、パソコンのBluetoothを使わずにつなげます。公式ページでは、このアダプターを使ったときにZoom認定のハードウェアになるとしています。
マイクは、DSPのノイズキャンセリングが入ったデュアルブームマイク(単一指向性)で、角度を調整できます。バッテリーは通話で最大16時間、音楽で最大8時間と、1日の会議をまかなえる長さです。5分の充電で最大2時間通話できます。パソコンとスマホの2台に同時につなげて、重さは35gです。
注意したいのは、ブームマイクは取り外せないことと、音楽の再生時間が通話より短いことです。アダプターはUSB-AとUSB-Cの2種類がありますが、2026年10月時点で公式ストアではUSB-C版が売り切れの表示でした。通常価格は税込27,880円です。ITmedia Mobileの過去のOpenCommのレビューでは、メガネとマスクを着けて約6時間使っても耳が痛くならなかったとしています。
| マイク | デュアルブームマイク(単一指向性、DSPノイズキャンセリング) |
| 接続 | Loop 120 USBアダプター付属、Bluetooth 5.1 |
| マルチポイント | 2台同時 |
| バッテリー | 通話最大16時間、音楽最大8時間 |
| 重さ | 35g |
| 防水 | IP55 |
| 認定 | Zoom認定(アダプター使用時) |
| 通常価格 | 税込27,880円 |
良いところ
- ブームマイクで声がはっきり届きやすい
- USBアダプターでパソコンとの接続が安定しやすい
- 通話時間が長い
気になるところ
- ブームマイクを外せない
- 音楽の再生時間は短め
- USB-C版は売り切れのことがある
こんな人におすすめ:会社のパソコンで毎日Web会議をする人、家族の音にも気づきたい人。
Shokz OpenComm 2 2025 Upgrade
メーカー:Shokz
UC版からUSBアダプターを省いたモデル。スマホ中心ならこちら
OpenComm 2 UC 2025 Upgradeと同じ本体で、USBアダプターが付かないモデルです。Shokzは、こちらをモバイル向け、UC版をパソコンでのオフィス・在宅向けと説明しています。重さ35g、通話最大16時間、ブームマイクなどの基本的な仕様はUC版と同じです。
パソコンのBluetoothで問題なく会議ができる人や、スマホで会議に出ることが多い人なら、こちらで十分です。アダプターは別売りで後から追加することもできます。通常価格は税込22,880円で、UC版より5,000円安くなっています。
公式ページには、ゲーム機には接続できないと書かれています。ブームマイクを外せないのはUC版と同じです。ほかの会議用ヘッドセットとの比較は、在宅ワークで疲れないヘッドセットの選び方でも紹介しています。
| マイク | ブームマイク(単一指向性、DSP、回転・折りたたみ可) |
| 接続 | Bluetooth 5.1(USBアダプターは別売り) |
| マルチポイント | 2台 |
| バッテリー | 通話最大16時間、音楽最大8時間 |
| 重さ | 35g |
| 防水 | IP55 |
| 通常価格 | 税込22,880円 |
良いところ
- ブームマイクで会議に強い
- UC版より安い
- あとからUSBアダプターを追加できる
気になるところ
- USBアダプターは別売り
- ゲーム機には接続できない
こんな人におすすめ:スマホやパソコンのBluetoothで会議に出る人。
Shokz OpenRun Pro 2
メーカー:Shokz
骨伝導と空気伝導のハイブリッド。音楽も楽しみたい人に
Shokzの骨伝導イヤホンの上位モデルです。中高音を骨伝導、低音を空気伝導のドライバーで鳴らす「DualPitch」という仕組みで、骨伝導の弱点だった低音を補い、振動も減らしています。純粋な骨伝導ではなく、2つの方式を組み合わせたモデルだと考えてください。
音漏れ対策として、DirectPitchという技術で空気伝導ユニットの音漏れを抑え、アプリで「プライベート」のイコライザーにするとさらに減らせると公式ページに書かれています。マイクはデュアルノイズキャンセリングマイクで、AIのノイズ低減にも対応しています。バッテリーは最大12時間で、5分の充電で約2.5時間使えます。パソコンとスマホの2台に同時につなげます。
重さは30.3g(PC Watchの記事)で、首の短い人向けの「ミニ」もあります。ブームマイクやUSBアダプターはないので、会議より音楽やラジオを聞く時間が長い人に向いています。通常価格は税込27,880円です。
| 方式 | 骨伝導(中高音)+空気伝導(低音)のDualPitch |
| マイク | デュアルノイズキャンセリングマイク+AIノイズ低減 |
| 接続 | Bluetooth 5.3、マルチポイント2台 |
| バッテリー | 最大12時間(5分充電で約2.5時間) |
| 重さ | 30.3g(PC Watchの記事) |
| 防水 | IP55 |
| 通常価格 | 税込27,880円 |
良いところ
- 骨伝導の中では低音がしっかり出やすい
- 音漏れを抑える機能がある
- バッテリーが長い
気になるところ
- 純粋な骨伝導ではない
- ブームマイクやUSBアダプターはない
- 価格が高め
こんな人におすすめ:仕事中に音楽を聞く時間が長く、音質も重視したい人。
Shokz OpenRun Air 2
メーカー:Shokz
2026年9月発売の新モデル。26.4gと軽く、着けていることを忘れる
2026年9月16日に発売された、ShokzのOpenRunシリーズの新しいモデルです。公式の仕様では、重さはスタンダードが26.4g、ミニが25.9gで、前のモデルより体積が約9%小さくなっています。バッテリーは最大10時間で、5分の充電で約2時間使えます。Bluetooth 6.0に対応し、パソコンとスマホの2台に同時につなげます。
マイクはデュアルマイクとAIのノイズリダクションで、防水はIP67です。ライフハッカー・ジャパンのレビューでは、着けていることを忘れるほどの軽さや、安定したフィット、バッテリーの持ちが評価されています。
同じレビューでは、音量を上げると振動を感じること、音質がマイルドなこと、OpenRun Pro 2との価格差が小さいことが短所に挙げられています。充電ケーブルは付属しないので、USB-Cのケーブルを持っていない人は用意してください。通常価格は税込19,880円です。
| マイク | デュアルマイク+AIノイズリダクション |
| 接続 | Bluetooth 6.0、マルチポイント2台 |
| バッテリー | 最大10時間(5分充電で約2時間) |
| 重さ | 26.4g(ミニ25.9g) |
| 防水 | IP67 |
| 付属品 | 充電ケーブルは付属しない |
| 通常価格 | 税込19,880円 |
良いところ
- 軽くて着けていることを忘れやすい
- バッテリーが長め
- 最新のBluetooth 6.0
気になるところ
- 音量を上げると振動を感じる
- 充電ケーブルが付属しない
- Pro 2との価格差が小さい
こんな人におすすめ:軽さを重視して、1日中着けっぱなしにしたい人。
Shokz OpenRun
メーカー:Shokz
定番の骨伝導イヤホン。USB-C版を選べば充電も手軽
長く売れている、Shokzの定番の骨伝導イヤホンです。重さは26gで、バッテリーは最大8時間、10分の充電で最大1.5時間使えます。防水はIP67で、マイクはデュアルノイズキャンセリングマイク(単一指向性)です。マルチポイントにも対応しています。
充電の端子は、専用のマグネット式とUSB-C式の2種類があります。在宅ワークで使うなら、スマホやパソコンと同じケーブルで充電できるUSB-C版が便利です。購入するときは、端子の種類を必ず確認してください。ライフハッカー・ジャパンは、OpenRun Air 2を初代OpenRunからのアップデートとして紹介しています。
OpenRun Air 2と比べると、バッテリーは短く、Bluetoothも5.1と一世代前です。一方で、公式ストアの通常価格は税込17,880円で、セールの時期にはさらに安くなることがあります。色によっては在庫切れのものもあります。
| マイク | デュアルノイズキャンセリングマイク(単一指向性) |
| 接続 | Bluetooth 5.1、マルチポイント |
| バッテリー | 最大8時間(10分充電で最大1.5時間) |
| 重さ | 26g |
| 充電端子 | マグネット式/USB-C式の2種類 |
| 防水 | IP67 |
| 通常価格 | 税込17,880円 |
良いところ
- 26gと軽い
- IP67で汗や水に強い
- セール時は価格が下がりやすい
気になるところ
- 充電端子が2種類あり、選び間違えやすい
- バッテリーとBluetoothは新モデルに劣る
こんな人におすすめ:定番のモデルを、なるべく手ごろに選びたい人。
Shokz OpenMove
メーカー:Shokz
1万円台前半で試せる。骨伝導が合うか試したい人の入門機
Shokzの骨伝導イヤホンの中で、価格のいちばん安いエントリーモデルです。重さは29gで、バッテリーは最大6時間、充電はUSB-Cです。マイクはデュアルノイズキャンセリングマイクで、防水はIP55です。
「骨伝導が自分に合うか分からない」という人が、最初に試すのに向いています。通常価格は税込11,880円で、公式ストアのセールではさらに安くなっていることがあります。
注意したいのは、バッテリーが最大6時間と短めなことです。1日の勤務時間をずっと着けていると、途中で充電が必要になります。昼休みなどに充電する習慣をつけるか、会議の時間だけ使うのがおすすめです。公式ページでは充電時間の表記が2時間と1.5時間の2通りあり、一致していません。
| マイク | デュアルノイズキャンセリングマイク |
| 接続 | Bluetooth 5.1 |
| バッテリー | 最大6時間 |
| 重さ | 29g |
| 充電 | USB-C |
| 防水 | IP55 |
| 通常価格 | 税込11,880円 |
良いところ
- 価格が手ごろで試しやすい
- USB-Cで充電できる
気になるところ
- バッテリーが最大6時間と短い
- 仕様はほかのモデルより一世代前
こんな人におすすめ:骨伝導イヤホンを初めて試したい人、会議の時間だけ使う人。
骨伝導イヤホンを在宅ワークで快適に使うコツ
着け心地と音漏れを整える手順
- 位置を合わせる振動子を耳の穴の前、こめかみのあたりに当てる
- メガネとずらす振動子をメガネのつるの少し上か下にずらすと干渉しにくい
- 音量を控えめにするShokzが勧める目安は音量40〜60%
- 家族のそばでは会議の音量に注意人の声は音楽より周りに気づかれやすい
- ときどき外して休む肌の赤みやかゆみが出たら使うのをやめる
骨伝導イヤホンは、着ける位置で聞こえ方が大きく変わります。最初は鏡を見ながら、振動子が耳の穴の少し前に当たるように調整してみてください。
よくある質問
骨伝導イヤホンはWeb会議に使えますか?
使えます。毎日の会議が多い人は、ブームマイク付きのOpenCommシリーズを選ぶと、声が相手にはっきり届きやすくなります。マイク内蔵のモデルでも、静かな部屋なら会議に使えます。
メガネをかけていても使えますか?
使えます。Shokzの公式ブログでは、振動子をメガネのつるの少し上か下にずらすと干渉しにくく、軽いフレームのメガネと相性が良いとしています。
骨伝導イヤホンは耳に悪くないですか?
耳の穴をふさがないので、耳の中の蒸れや圧迫はありません。ただし、どんなイヤホンでも、大きな音で長時間聞き続けると耳に負担がかかります。音量は控えめにして、ときどき休むようにしましょう。
まとめ|家の音に気づける安心感が、在宅ワークでの強み
骨伝導イヤホンは、耳をふさがずに使えるので、インターホンや家族の声に気づきながら、仕事の会議や音楽を聞けます。耳の中が痛くなりにくく、会議で自分の声がこもらないのも、在宅ワークでうれしいポイントです。
会議が多いならブームマイクとUSBアダプター付きのOpenComm 2 UC 2025 Upgrade、音楽も楽しみたいならOpenRun Pro 2、軽さで選ぶならOpenRun Air 2、まず試してみたいならOpenMoveがおすすめです。音漏れと振動の注意点を知ったうえで、自分の働き方に合う1台を選んでみてください。
※価格・在庫・仕様は記事作成時点(2026年10月)のものです。最新の情報はリンク先の商品ページでご確認ください。