イヤホン・ヘッドフォン

在宅ワークで耳が痛くならないイヤホンの選び方|イヤーカフ型・インナーイヤー型のおすすめ6選

※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

「Web会議が続くと、夕方には耳の穴がじんじん痛む」「カナル型のイヤホンをつけていると、耳の中が蒸れてかゆくなる」「家族に呼ばれても気づかなくて困る」。在宅ワークでイヤホンを使う時間が長くなると、こうした悩みを抱える人は少なくありません。

耳が痛くなる大きな原因は、耳の穴の中にイヤホンを押し込んで密閉することにあります。最近は、耳の穴をふさがずに音を届ける「イヤーカフ型」や、耳の入り口に軽く乗せる「インナーイヤー型」など、長時間でも耳が痛くなりにくいイヤホンが増えてきました。

この記事では、イヤホンで耳が痛くなる原因と、痛くなりにくいイヤホンの選び方を図解し、装着感や通話のしやすさで選んだおすすめ6製品を紹介します。各製品は、メーカーの公開仕様と、専門店や比較記事、購入者のレビューで多く挙がっている評価をもとにまとめています。

この記事でわかること

痛みの原因は、
耳の穴を「ふさぐ」こと。

耳が痛くなる理由/装着方式の違い/選び方/おすすめ6製品

イヤホンで耳が痛くなる3つの原因

1. 耳の穴を押し広げている

耳の穴に差し込むカナル型のイヤホンは、シリコンのイヤーピースで耳の穴をふさいで音を閉じ込めます。耳の穴の大きさに合わないイヤーピースを使うと、穴を内側から押し広げる形になり、長時間で痛みが出やすくなります。

2. 蒸れてかゆくなる

耳の穴を密閉すると、湿気がこもりやすくなります。蒸れが続くと、かゆみや不快感の原因になります。

3. 耳の軟骨に当たり続ける

イヤホン本体が耳のくぼみの軟骨に当たり続けると、その部分が痛くなることがあります。本体が大きい、重いイヤホンほど起きやすい傾向があります。

耳が痛くなりにくいイヤホンの種類

カナル型と、耳をふさがないイヤホンの違い

カナル型(耳栓型)

  • 耳の穴にイヤーピースを差し込む
  • 遮音性が高く、ノイズキャンセリングに向く
  • 長時間だと耳の穴が痛くなりやすい
  • 周りの音や家族の声が聞こえにくい

イヤーカフ型・インナーイヤー型

  • 耳の穴をふさがない、または入り口に乗せるだけ
  • 圧迫が少なく、長時間でも痛くなりにくい
  • 周りの音が聞こえるので、呼びかけに気づける
  • 遮音性は低く、騒がしい場所は苦手
タイプつけ方耳への負担周りの音向いている人
イヤーカフ型耳のふちに挟む耳の穴に触れず、少ないよく聞こえる耳の穴が痛くなりやすい人
インナーイヤー型耳の入り口に乗せる圧迫は少なめ聞こえる普通のイヤホンに近い感覚がいい人
骨伝導型耳の前の骨に当てる耳の穴に触れないよく聞こえる通話中心、マイクアームもほしい人
カナル型耳の穴に差し込む合わないと痛みが出やすい聞こえにくい遮音性やノイズキャンセリング重視

骨伝導型のヘッドセットについては、在宅ワークで疲れないヘッドセットの選び方で紹介しています。

耳をふさがないイヤホンを選ぶべき4つの理由

WHY

一日中つけても、
「つけていること」を忘れられる。

耳への負担を減らすだけで、在宅ワークの快適さが変わります

1. 長時間でも耳が痛くなりにくい

耳の穴をふさがないので、押し広げられる痛みや、蒸れによるかゆみが起きにくくなります。専門店や比較記事のレビューでも、軽くて長時間つけても疲れにくい点が多く挙げられています。

2. 家族の声やインターホンに気づける

周りの音が自然に聞こえるので、イヤホンをつけたままでも、家族の呼びかけや宅配のインターホンに気づけます。小さな子どもがいる家庭では、とくに安心材料になります。

3. 自分の声がこもらない

カナル型のイヤホンで通話すると、自分の声が頭の中で響いて話しにくく感じることがあります。耳をふさがないイヤホンなら、自分の声が自然に聞こえるので、Web会議で話しやすくなります。

4. つけ外しが楽

イヤーカフ型は耳に挟むだけなので、つけ外しが簡単です。会議の合間に外したり、またつけたりするのも苦になりません。

先に知っておきたいデメリット

選ぶ前に気をつけたいこと

  • 騒がしい場所では聞き取りにくい:周りの音が入ってくるので、電車の中やカフェでは相手の声が聞き取りにくくなります。
  • 音漏れすることがある:静かな部屋で音量を上げると、周りの人に音が聞こえることがあります。
  • 低音は控えめになりやすい:耳をふさがない分、カナル型のような迫力のある低音は出にくい傾向があります。
  • ノイズキャンセリングは基本的にない:周りの音を消して集中したい人には向きません。

耳が痛くならないイヤホンの選び方

CHECK

軽さ・つけ方・マイク・電池。
4つで在宅ワークの快適さが決まる。

1日にイヤホンをつける時間を思い浮かべながら読んでください

耳が痛くならないイヤホンを選ぶ5つのチェック

  1. つけ方耳の穴に触れたくないならイヤーカフ型、普通の感覚ならインナーイヤー型
  2. 重さ片耳5〜6g前後なら、長時間でも負担が少ない
  3. マイク会議が多いなら、通話の声の聞き取りやすさが評価されている製品を
  4. バッテリー本体だけで何時間使えるか。午前の会議を通して使えるか
  5. マルチポイントスマホとパソコンに同時につなげると、切り替えが楽

片耳の重さの目安

  • 5g未満とても軽い。つけていることを忘れやすい
  • 5〜6gイヤーカフ型の標準的な重さ
  • 6〜7gやや重め。音の迫力を重視した製品に多い
  • それ以上長時間だと重さを感じることも

用途別|あなたに合うイヤホンはこれ

通話も音もバランス良く

Shokz OpenDots 2

片耳6.4g・本体10時間・IP57

会議の声を重視

HUAWEI FreeClip

片耳5.6g。マイクの評価が高い

音の迫力も欲しい

Soundcore AeroClip

低音がしっかり。LDAC対応

とにかく軽く

Victor HA-NP1T

片耳4.9g。ボタンで操作しやすい

手ごろに試す

EarFun Clip 2

本体11時間。価格を抑えたイヤーカフ型

普通の形に近い感覚で

Soundcore Liberty Buds

片耳約4.9gのインナーイヤー型

おすすめ6製品の比較表

製品タイプ片耳の重さバッテリー(本体/ケース込み)マルチポイント防水
Shokz OpenDots 2イヤーカフ型6.4g10時間/40時間ありIP57
HUAWEI FreeClipイヤーカフ型5.6g8時間/36時間ありIP54
Soundcore AeroClipイヤーカフ型約6g8時間/32時間以上あり販売ページで確認
Victor HA-NP1Tオープンイヤー型4.9g8時間/24時間ありIPX4
EarFun Clip 2イヤーカフ型5.7g11時間/40時間ありIP55
Soundcore Liberty Budsインナーイヤー型約4.9g7時間/30時間販売ページで確認販売ページで確認

※仕様は2026年10月時点でメーカーや専門店、比較記事の公開情報をもとにしています。記事によって数値が異なる場合があるため、購入前に商品ページで確認してください。

在宅ワークで耳が痛くならないイヤホン6選

PICK UP

一日中つけるから、
「軽さ」と「声の届き方」で選ぶ。

良いところも弱点も、仕様とレビューをもとに正直にまとめました

イヤーカフ型

Shokz OpenDots 2

メーカー:Shokz(ショックス)

Shokz OpenDots 2

通話・音・付け心地のバランスが良いイヤーカフ型

骨伝導イヤホンで知られるShokzの、耳のふちに挟むイヤーカフ型イヤホンです。比較記事の掲載情報によると、片耳の重さは6.4g、バッテリーは本体で10時間、ケース込みで40時間、防じん・防水性能はIP57で、マルチポイントに対応しています。

比較記事では、イヤーカフ型としては力強い音、快適な付け心地、音漏れの少なさに加えて、騒がしい場所でも通話の声がはっきり届くマイクが評価されています。耳から外すと自動で止まる機能やワイヤレス充電、2年保証もあり、在宅ワークの「1日中つけるイヤホン」として隙のない構成です。

一方で、高音質のコーデック(LDACなど)には対応しておらず、ゲーム向けの低遅延モードでも音のずれを感じるという指摘があります。価格も高めです。

タイプイヤーカフ型
片耳の重さ6.4g
バッテリー本体10時間/ケース込み40時間
マルチポイント対応
防じん・防水IP57

良いところ

  • 通話の声が届きやすいと評価
  • 付け心地が良く、音漏れが少ない
  • 本体のバッテリーが長い

気になるところ

  • 高音質コーデックには非対応
  • 価格が高め

こんな人におすすめ:Web会議も音楽も、1台で快適に済ませたい人。

HUAWEI FreeClip

メーカー:HUAWEI(ファーウェイ)

HUAWEI FreeClip

片耳5.6gの軽さと、評価の高いマイク

HUAWEIのイヤーカフ型イヤホンです。比較記事の掲載情報によると、片耳の重さは5.6g、バッテリーは本体で8時間、ケース込みで36時間、防じん・防水性能はIP54で、マルチポイントに対応しています。

比較記事では、とても軽く長時間でも快適な付け心地と、周りの雑音を拾いにくい優れたマイクが高く評価されています。左右の区別なくつけられ、自動で左右を判別する機能もあるので、つけ外しが多い在宅ワークで扱いやすいイヤホンです。ワイヤレス充電にも対応しています。

低音はやや控えめで、ボタン操作の割り当てを変えられる範囲は限られています。運動などで汗をかくと、ずれることがあるという指摘もあります。

タイプイヤーカフ型
片耳の重さ5.6g
バッテリー本体8時間/ケース込み36時間
マルチポイント対応
防じん・防水IP54

良いところ

  • 軽く、長時間でも快適
  • マイクの声が聞き取りやすいと評価
  • 左右を気にせずつけられる

気になるところ

  • 低音は控えめ
  • 操作の割り当ての自由度は低め

こんな人におすすめ:Web会議が多く、声の聞き取りやすさを重視する人。

Soundcore AeroClip

メーカー:Soundcore(アンカー)

Soundcore AeroClip

イヤーカフ型でも、しっかりした低音

Ankerのオーディオブランド、Soundcoreのイヤーカフ型イヤホンです。比較記事の掲載情報によると、片耳の重さは約6g、バッテリーは本体で8時間、ケース込みで32時間以上で、マルチポイントと高音質コーデックのLDACに対応しています。

比較記事では、イヤーカフ型としてはしっかりした低音、長いバッテリー、使いやすいアプリ、性能の良いマイクが評価されています。カラーバリエーションが多いのも魅力です。仕事中だけでなく、休憩時間に音楽を楽しみたい人にも向いています。

ワイヤレス充電には対応していません。静かな部屋で小さめの音量でも、わずかに音漏れするという指摘があります。防水性能は記事によって記載が異なるので、購入前に商品ページで確認しましょう。

タイプイヤーカフ型
片耳の重さ約6g
バッテリー本体8時間/ケース込み32時間以上
マルチポイント対応
コーデックLDAC対応

良いところ

  • 低音がしっかりしている
  • バッテリーが長い
  • マイクの性能も良いと評価

気になるところ

  • ワイヤレス充電に非対応
  • 静かな部屋では少し音漏れすることも

こんな人におすすめ:仕事中も休憩中も、音の迫力をあきらめたくない人。

Victor HA-NP1T

メーカー:Victor(JVCケンウッド)

Victor HA-NP1T

片耳4.9gの軽さ。ボタンで操作しやすい

JVCケンウッドのブランド、Victorの耳をふさがないイヤホンです。比較記事の掲載情報によると、片耳の重さは4.9gと軽く、バッテリーは本体で8時間、ケース込みで24時間、防水性能はIPX4で、マルチポイントに対応しています。

比較記事では、人の声がとても聞き取りやすい音のバランス、軽さ、安定した付け心地が評価されています。タッチ操作ではなく物理ボタンで操作できるので、誤って触れて止まってしまうことが少ないのも在宅ワークでは便利です。色の選択肢も多くあります。

初期設定では低音が軽めなので、音楽を聴くならアプリのイコライザーで調整するのがおすすめとされています。高音質コーデックには対応していません。

タイプオープンイヤー型(イヤーカフ型)
片耳の重さ4.9g
バッテリー本体8時間/ケース込み24時間
マルチポイント対応
防水IPX4

良いところ

  • とても軽い
  • 人の声が聞き取りやすい
  • 物理ボタンで誤操作が少ない

気になるところ

  • 低音は軽め
  • 高音質コーデックには非対応

こんな人におすすめ:とにかく軽いイヤホンがほしい人。会議の声を聞き取りやすくしたい人。

EarFun Clip 2

メーカー:EarFun(イヤーファン)

EarFun Clip 2

本体11時間で手ごろ。イヤーカフ型を試したい人に

コストパフォーマンスの高さで知られるEarFunのイヤーカフ型イヤホンです。比較記事の掲載情報によると、片耳の重さは5.7g、バッテリーは本体で11時間、ケース込みで40時間、防じん・防水性能はIP55で、マルチポイントに対応しています。4つのマイクとAIを使ったノイズ低減機能も備えています。

比較記事では、価格の割に音も機能も充実していること、軽さ、バッテリーの長さ、ワイヤレス充電、物理ボタン、細かく設定できるアプリが評価されています。イヤーカフ型が自分に合うか試したい人の最初の1台に向いています。

LDACとマルチポイントを同時には使えない、左右を自動で判別する機能はない、といった点は上位の製品に一歩ゆずります。

タイプイヤーカフ型
片耳の重さ5.7g
バッテリー本体11時間/ケース込み40時間
マルチポイント対応
防じん・防水IP55
マイク4マイク(AIノイズ低減)

良いところ

  • 価格の割に機能が充実
  • 本体のバッテリーが長い
  • 物理ボタンとワイヤレス充電

気になるところ

  • LDACとマルチポイントの同時使用は不可
  • 左右の自動判別はない

こんな人におすすめ:手ごろにイヤーカフ型を試したい人。

インナーイヤー型

Soundcore Liberty Buds

メーカー:Soundcore(アンカー)

Soundcore Liberty Buds

片耳約4.9g。普通のイヤホンに近い形で、圧迫は少なめ

Soundcoreのインナーイヤー型ワイヤレスイヤホンです。専門店の紹介によると、片耳の重さは約4.9gで、バッテリーは本体で最大7時間、ケース込みで最大30時間です。

インナーイヤー型は、耳の穴に差し込まず、耳の入り口に軽く乗せるタイプです。カナル型のように耳の穴を押し広げないので圧迫が少なく、それでいて見た目やつけ方は普通のイヤホンに近いので、イヤーカフ型の独特な形に抵抗がある人に向いています。

耳の形によっては、ぴったり収まらずに落ちやすいと感じることがあります。耳の入り口をふさぐ分、イヤーカフ型より周りの音は少し聞こえにくくなります。マルチポイントや防水の有無などは、購入前に商品ページで確認しましょう。

タイプインナーイヤー型
片耳の重さ約4.9g
バッテリー本体最大7時間/ケース込み最大30時間

良いところ

  • 軽く、耳の穴を押し広げない
  • 見た目は普通のイヤホンに近い

気になるところ

  • 耳の形によっては落ちやすい
  • 細かな仕様は商品ページで確認が必要

こんな人におすすめ:普通のイヤホンに近い感覚のまま、耳の痛みを減らしたい人。

耳を痛めないための使い方

耳にやさしくイヤホンを使う流れ

  1. 音量を控えめに周りの音が少し聞こえるくらいを目安に
  2. 位置を合わせる鏡を見ながら、軟骨に強く当たらない位置に
  3. 会議の合間に外す1時間に一度は外して耳を休ませる
  4. 清潔に保つイヤホンと耳を乾いた布でときどき拭く
  5. 痛みが続けば相談痛みやかゆみが続くときは使用を控えて耳鼻科へ

世界保健機関(WHO)は、大きな音を長時間聞き続けることによる聴力への影響について注意を呼びかけています。耳をふさがないイヤホンは周りの音が入るぶん、つい音量を上げがちです。音量は控えめにし、こまめに休憩をとりましょう。

よくある質問

耳をふさがないイヤホンは、Web会議で相手に声が届きますか?

届きます。最近のイヤーカフ型には、通話用に複数のマイクやノイズ低減の機能を備えた製品が多く、比較記事でも通話の声が聞き取りやすいと評価されているものがあります。周りの音が大きい場所では、マイクアーム付きのヘッドセットのほうが確実です。

メガネやマスクと一緒に使えますか?

イヤーカフ型は耳のふちに挟むので、メガネのつるやマスクのひもと位置が重なることがあります。多くの製品は一緒に使えますが、気になる場合は耳への当たり方を確認しましょう。

ゲームにも使えますか?

使えますが、無線のイヤホンは音が少し遅れることがあり、FPSなど音のタイミングが大事なゲームでは気になる場合があります。ゲームには低遅延モードのある製品や、有線・専用レシーバーのヘッドセットを検討しましょう。

まとめ|耳の穴をふさがないイヤホンを選ぼう

在宅ワークでイヤホンを長時間使って耳が痛くなるなら、耳の穴をふさがないイヤーカフ型や、耳の入り口に乗せるインナーイヤー型を選ぶのがおすすめです。軽さ、マイクの性能、バッテリーの長さもあわせて確認しましょう。

迷ったときの選び方

  • 通話も音もバランス良くなら Shokz OpenDots 2
  • 会議の声を重視するなら HUAWEI FreeClip
  • 音の迫力もほしいなら Soundcore AeroClip
  • とにかく軽くなら Victor HA-NP1T
  • 手ごろに試すなら EarFun Clip 2、普通の形に近い感覚なら Soundcore Liberty Buds

マイクアーム付きで声をもっとはっきり届けたい人は、在宅ワークで疲れないヘッドセットの選び方もあわせてどうぞ。

※価格・在庫・仕様は記事作成時点(2026年10月)のものです。最新の情報はリンク先の商品ページでご確認ください。

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