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「リビングのテレビは家族が使うから、自分の部屋の机でPS5を遊びたい」。そう考えたとき、意外と迷うのが、本体をどこに置くか、どんなモニターを選ぶか、音はどうするか、の3つです。
PS5は、一般的なゲーム機の中では大きめの本体で、熱を逃がすためのすき間も必要です。モニター選びでも、PS5の性能を引き出すには、つなぎ方の条件を知っておく必要があります。
この記事では、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の公式情報をもとに、PS5を机に置くときのサイズと置き場所、モニターの選び方、音の出し方を整理し、PS5向けのモニターと周辺機器のおすすめ6製品を紹介します。
この記事でわかること
PS5を机で遊ぶ、
置き場所とモニターの決め方。
本体のサイズと熱の注意/4K 120Hzの条件/音の出し方とおすすめ6選
PS5を机に置くと、どれくらい場所をとる?
まず、PS5本体のサイズを確認しておきましょう。公式の取扱説明書やセーフティーガイドに書かれている寸法は、次のとおりです。
| モデル | 大きさ(幅×高さ×奥行き) | 重さ |
|---|---|---|
| PS5(ディスクドライブ搭載、CFI-2000) | 約358×96×216mm | 約3.2kg |
| PS5 デジタル・エディション 日本語専用(CFI-2200) | 約358×80×216mm | 約2.5kg |
| PS5 Pro(CFI-7100) | 約388×89×216mm | 約3.1kg |
横に寝かせて置くと、幅約36〜39cm×奥行き約22cmの場所をとります。ノートパソコン1台分くらいの面積なので、机の上に置くと作業スペースがかなり狭くなります。縦に立てて置けば、机に接する面積は奥行き約22cm×厚さ8〜10cmほどに収まります。
縦置きスタンドは別売り
現行のPS5とPS5 Proには、横置き用のフットが2つ付属していますが、縦置きスタンドは付いていません。公式の購入ページにも「縦置きスタンドは別売です」と書かれています。机の上で縦に置きたい人は、縦置きスタンドを別に用意しましょう。取扱説明書には、横置きのときもフットを付けずに置かないよう書かれています。
置き場所の注意:周囲に10cm以上のすき間を空ける
WHY
熱を逃がすために、
周りを空けて置く。
SIEが公式に案内している設置の注意
PS5の取扱説明書とサポートページでは、置き場所について次のように案内しています。
公式が案内している設置の注意
- 壁から10cm以上離す:本体の周りに、少なくとも10cmの空間を空ける
- 通風孔をふさがない:側面と背面の通風孔がふさがっていないか確認する
- 狭い所に押し込まない:密閉された狭い場所に押し込んだり、布で包んだりしない
- 上に物を載せない:本体の上に物を載せたり、ほかの機器と積み重ねたりしない
- ほこりをためない:通風孔にほこりがたまらないようにする
机まわりでやりがちなのが、モニター台の下や、デスク下の棚の中にPS5を押し込むことです。周りが狭いと、熱がこもって音が大きくなる原因になります。公式の動作環境温度は5〜35℃です。机の上に置くなら、モニターの横に縦置きにして、壁や周りの物から10cm以上離すのがおすすめです。
置き方の良い例・悪い例
おすすめの置き方
- モニターの横に縦置きスタンドで立てる
- 壁や周りの物から10cm以上離す
- 机の下なら、周りが開いた床置き用のスペースに置く
避けたい置き方
- モニター台の下のすき間に押し込む
- 扉付きの棚の中に入れる
- 本体の上にスピーカーや小物を載せる
置き場所に迷ったら、「周り10cm・上に何も載せない」を基準にしましょう。
PS5用のモニターの選び方
CHECK
PS5はHDMI 1本。
モニターの端子で選ぶ。
モニター選びで確認したいポイント
PS5の映像出力は、本体背面のHDMI 1つだけです。DisplayPortやUSB-Cでは出力できないので、モニターはHDMIの入力端子を基準に選びます。
PS5用モニターの選び方
- HDMI 2.1があるか4K 120Hzで遊ぶなら、HDMI 2.1の入力端子が必要
- 解像度4KかWQHD(1440p)か。PS5は1440pの出力にも対応
- リフレッシュレートPS5の上限は120Hz。144Hzや165HzはPC向けの値
- スピーカーとヘッドホン端子音をどこから出すか
- 高さ調整机で遊ぶなら、目の高さに合わせられると楽
4K 120Hzで遊ぶなら、HDMI 2.1が必要
SIEのサポートページ「PS5の4K解像度ガイド」では、PS5はHDMI 2.1と4K 120Hzの映像出力に対応しているとし、4K 120Hzで表示できないときは、ディスプレイが4K 120Hzに対応しているか、HDMI 2.1対応の端子に直接つないでいるか、ケーブルが対応しているかを確認するよう案内しています。120Hzは、ゲームとディスプレイの両方が対応しているときに出力されます。ケーブルは本体付属のものを使うよう案内されています。
WQHDのモニターでも遊べる
PS5は、4Kのほかに1440p(WQHD)の出力にも対応していて、対応するディスプレイなら解像度を[1440p]に設定できます。4Kのモニターより手ごろな価格のものが多いので、予算を抑えたい人には選択肢になります。ただし、HDMI 2.0のモニターでは、HDMI 2.1の機能(4K 120Hzなど)は使えません。
PCゲーミングモニターの「144Hz」に注意
ゲーミングモニターの「144Hz」「165Hz」といった数字は、多くの場合パソコンとDisplayPortでつないだときの値です。PS5はHDMIでつなぐので、上限は120Hzと考えておきましょう。PS5でどこまで出せるかは、モニターメーカーがPS5への対応を明記しているかで確認するのが確実です。
| モニターの種類 | PS5での表示 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 4K・HDMI 2.1 | 4K 120Hz(対応ゲーム) | 画質もなめらかさも妥協したくない人 |
| 4K・HDMI 2.0 | 4K 60Hz | 画質を重視し、120Hzにこだわらない人 |
| WQHD(1440p) | 1440p | 予算を抑えて、大きめの画面で遊びたい人 |
音はどこから出す?
PS5の音は、HDMIで映像と一緒にモニターに送られます。モニターにスピーカーがあれば、そのまま音が出ます。ゲーミングモニターにはスピーカーのない機種も多いので、その場合は、モニターのヘッドホン端子にヘッドホンをつなぐか、コントローラー(DualSense)のヘッドセット端子を使うか、ワイヤレスヘッドセットを使います。
夜に遊ぶことが多い人や、家族と同じ部屋で遊ぶ人は、ヘッドセットがあると安心です。ゲームと在宅ワークの両方にヘッドセットを使いたい人は、ゲーミングヘッドセットを在宅ワークと兼用する選び方も参考にしてください。
4K 120Hzをスピーカー付きで
BenQ MOBIUZ EX2710U
PS5の4K 120Hzを公式に明記
4Kで高さ・向きを自由に
I-O DATA LCD-GCU271HXAB
HDMI 2.1・スピーカー付き
最新の4Kモデル
BenQ MOBIUZ EX271U
HDMI 2.1・ヘッドホン端子
予算を抑えてWQHD
BenQ MOBIUZ EX2710Q
2.1chスピーカー内蔵
机の上を省スペースに
PS5用 縦置きスタンド
現行PS5は別売り
夜も気兼ねなく
PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット
PS5とスマホに同時接続
PS5をデスクで遊ぶおすすめアイテム6選
仕様はメーカーの公式ページや発表資料、報道の記載(2026年10月時点)です。価格は時期や販売店によって大きく変わるため、公式に記載があるものだけ載せています。
| 商品 | 種類 | 解像度・接続 | 音 | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| BenQ MOBIUZ EX2710U | 27型モニター | 4K・HDMI 2.1 | 2.1chスピーカー | PS5の4K 120Hzを公式に明記 |
| I-O DATA LCD-GCU271HXAB | 27型モニター | 4K・HDMI 2.1 | 2W+2Wスピーカー | PS5の動作確認済み・高さ調整 |
| BenQ MOBIUZ EX271U | 27型モニター | 4K・HDMI 2.1 | ヘッドホン端子 | EX2710Uの後継 |
| BenQ MOBIUZ EX2710Q | 27型モニター | WQHD・HDMI 2.0 | 2.1chスピーカー | 予算を抑えたい人向け |
| PS5用 縦置きスタンド | スタンド | — | — | 現行PS5は別売り |
| PULSE Elite | ワイヤレスヘッドセット | PlayStation Link・Bluetooth | ヘッドセット | PS5とスマホに同時接続 |
BenQ MOBIUZ EX2710U
メーカー:BenQ
PS5の4K 120Hzを公式に明記。スピーカー内蔵の27型4Kモニター
BenQのゲーミングモニター「MOBIUZ」の27インチ4Kモデルです。公式ページで、PS5とXbox Series Xは2160p/120Hz、パソコンは2160p/144Hzに対応すると明記されているので、PS5で4K 120Hzを使いたい人が安心して選べます。HDMI 2.1の入力が2つあり、PS5とほかのゲーム機をつなぎ分けられます。
2W×2と5Wのサブウーファーを組み合わせた2.1chのスピーカーを内蔵していて、外付けのスピーカーなしでも、低音の効いた音で遊べます。公式ページでは、AIノイズキャンセリングマイクもPS5に対応すると書かれています。スタンドは高さを100mm調整でき、上下の角度や左右の向きも変えられます。
気をつけたいのは、公式ページに後継機EX271Uへのリンクがあり、在庫限りになる可能性があることです。購入するときは在庫を確認してください。ヘッドホン端子の有無や価格は、公式ページで確認できませんでした。
| サイズ | 27インチ |
| 解像度 | 3840×2160(4K) |
| パネル | IPS |
| リフレッシュレート | 最大144Hz(PS5は4K 120Hz) |
| 入力 | HDMI 2.1×2 ほか |
| スピーカー | 2.1ch(2W×2+5Wウーファー) |
| スタンド | 高さ調整100mm、チルト、スイーベル |
良いところ
- PS5の4K 120Hz対応を公式に明記
- 2.1chスピーカーで音もしっかり出る
- 高さを調整できる
気になるところ
- 後継機が出ていて在庫限りの可能性
- 価格は公式で確認できない
こんな人におすすめ:PS5を4K 120Hzで、スピーカーの音も含めて手軽に楽しみたい人。
I-O DATA GigaCrysta LCD-GCU271HXAB
メーカー:アイ・オー・データ機器
HDMI 2.1でPS5の動作確認済み。スタンドの調整幅が広い4Kモニター
アイ・オー・データのゲーミングブランド「GigaCrysta」の27インチ4Kモデルです。AV Watchの発売時の記事では、HDMIの2つの入力がどちらもHDMI 2.1のVRRに対応し、PS5で動作確認済みとされています。同社の直販サイトのモデル(EX-GCU271HXAB)は、Game Watchの記事でHDMI 2.1とPS5の4K 120Hzに対応すると紹介されています。
2W+2Wのステレオスピーカーと、3.5mmの4極ヘッドホン端子を備えています。スタンドは高さを110mm調整でき、左右65度の向き、上20度・下3度の角度、90度回転(縦向き)にも対応しているので、机の上で目の高さに合わせやすいモデルです。
重さはスタンドを含めて約7.1kgで、スタンドの奥行きは約23cmです。2023年1月の発売時の直販価格は税込120,780円でしたが、現在の価格は販売店で確認してください。PS4とSwitchは、HDMI 2の端子だけに対応すると書かれているので、つなぐ端子に注意しましょう。
| サイズ | 27インチ |
| 解像度 | 3840×2160(4K) |
| リフレッシュレート | 最大160Hz(PC) |
| 入力 | HDMI×2(HDMI 2.1のVRR対応)ほか |
| スピーカー | 2W+2W |
| ヘッドホン端子 | 3.5mm 4極 |
| スタンド | 高さ調整110mm、スイーベル左右65度、チルト上20度・下3度、ピボット90度 |
| 重さ | 約7.1kg(スタンド込み) |
良いところ
- PS5の動作確認済み
- スタンドの調整幅が広い
- スピーカーとヘッドホン端子の両方がある
気になるところ
- 発売から時間がたっており、価格は販売店で確認が必要
- PS4とSwitchはつなぐ端子に注意
こんな人におすすめ:PS5を4Kで遊びつつ、パソコン用にも高さや向きを細かく合わせたい人。
BenQ MOBIUZ EX271U
メーカー:BenQ
EX2710Uの後継となる4Kモデル。HDMI 2.1とUSB-Cでパソコンにも
EX2710Uの後継として案内されている、BenQの27インチ4Kモデルです。公式の仕様では、リフレッシュレートは最大165Hz、HDMI 2.1の入力に加え、DisplayPortと65W給電のUSB-Cを備えています。KVM機能があり、PS5とパソコンを同じキーボードとマウスで使い分けたい人にも向いています。
オーディオはヘッドホンジャックがあり、ESS製のDACでヘッドホンの音質に配慮しているとされています。スタンドは高さ100mm調整、チルト、スイーベル、ピボットに対応し、HDMI 2.1のケーブルとリモコンが付属します。
一方で、公式の仕様ページではスピーカーの記載が見当たらず、PS5で4K 120Hzが出ることの明記も確認できませんでした。HDMI 2.1の入力があるので仕組みのうえでは対応できますが、PS5での対応をはっきり確かめたい人は、EX2710Uやメーカーへの問い合わせで確認するのが確実です。重さはスタンド込みで約7kgです。
| サイズ | 27インチ |
| 解像度 | 3840×2160(4K) |
| リフレッシュレート | 最大165Hz(PC) |
| 入力 | HDMI 2.1、DisplayPort 1.4、USB-C(65W給電) |
| オーディオ | ヘッドホンジャック(ESS DAC) |
| スタンド | 高さ調整100mm、チルト、スイーベル、ピボット |
| 重さ | 約7kg(スタンド込み) |
良いところ
- HDMI 2.1とUSB-Cで、PS5とパソコンをつなぎ分けられる
- KVM機能で入力機器を共有できる
- ヘッドホンの音質に配慮
気になるところ
- スピーカーの記載がない
- PS5での4K 120Hzは公式で明記されていない
こんな人におすすめ:PS5とパソコンを1台のモニターで使い分けたい人。
BenQ MOBIUZ EX2710Q
メーカー:BenQ
WQHDで予算を抑えつつ、2.1chスピーカーで音も楽しめる
BenQのMOBIUZシリーズの27インチWQHD(2560×1440)モデルです。2W×2と5Wのウーファーを組み合わせた2.1chのスピーカーと、ヘッドホンジャックを備えていて、モニターだけでゲームの音まで完結できます。PS5は1440pの出力に対応しているので、4Kより手ごろな価格帯で大きな画面を楽しみたい人に向いています。
パネルはIPSで、HDR10とVESA DisplayHDR 400に対応しています。スタンドは高さを100mm調整でき、チルトとスイーベルにも対応しています。
注意したいのは、HDMIの入力が2.0であることです。PS5の4K 120HzなどHDMI 2.1の機能は使えません。最大165Hzはパソコン(DisplayPort)でつないだときの値で、PS5で1440pの120Hzが出るかは、SIEとBenQのどちらの公式情報でも確認できませんでした。スタンド込みの重さは約7.4kgと重めです。
| サイズ | 27インチ |
| 解像度 | 2560×1440(WQHD) |
| パネル | IPS |
| リフレッシュレート | 最大165Hz(PC) |
| 入力 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1 |
| スピーカー | 2.1ch(2W×2+5Wウーファー) |
| スタンド | 高さ調整100mm、チルト、スイーベル |
| 重さ | 約7.4kg(スタンド込み) |
良いところ
- 2.1chスピーカーとヘッドホンジャックを内蔵
- 4Kモデルより手ごろな価格帯
- 高さを調整できる
気になるところ
- HDMI 2.0で、PS5の4K 120Hzは使えない
- PS5での120Hzは公式で未確認
こんな人におすすめ:予算を抑えて、スピーカー付きのモニターでPS5を遊びたい人。
PS5用 縦置きスタンド(CFI-ZVS1)
メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
現行のPS5には付属しない純正スタンド。机の上の場所を節約
SIE純正の、PS5を縦に立てて置くためのスタンドです。現行のPS5(CFI-2000系)とPS5 Proには付属しないため、縦に置きたい人は別に用意する必要があります。公式のアクセサリー一覧では、対応機種はPS5(CFI-1000)とPS5(CFI-2000 slim)とされています。PS5 Proの取扱説明書でも、縦置きのときは「専用の縦置きスタンド(別売り)」を使うよう案内されています。
縦に置くと、机の上で本体が占める面積は奥行き約22cm×厚さ8〜10cmほどになり、横置き(幅36〜39cm)より大幅に小さくなります。モニターの横に立てて置けば、キーボードやマウスのスペースを広く確保できます。
縦置きにしたときも、周りに10cm以上のすき間を空け、倒れないように机の端から離して置きましょう。希望小売価格は、公式の情報で確認できなかったため、販売店で確認してください。アクセサリー一覧にはPS5 Proの記載がないので、PS5 Proで使う人は対応を確認してから購入すると安心です。
| メーカー | ソニー・インタラクティブエンタテインメント(純正) |
| 型番 | CFI-ZVS1 |
| 対応 | PS5(CFI-1000)、PS5(CFI-2000 slim) |
| 用途 | PS5を縦置きにする |
良いところ
- 純正なので安心
- 机の上の占有面積を大きく減らせる
気になるところ
- 現行モデルには付属せず、別に買う必要がある
- PS5 Proの対応はアクセサリー一覧で確認できない
こんな人におすすめ:机の上でPS5を省スペースに置きたい人。
PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット
メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
PS5とスマホに同時接続。スピーカーのないモニターでも、夜でも遊べる
SIE純正のワイヤレスヘッドセットです。付属のPlayStation Link USBアダプターでPS5とつなぎ、遅れの少ないロスレスの音で遊べます。Bluetoothでスマホやタブレットにもつながり、PlayStation Linkと同時に接続できます。ゲームをしながら、スマホの通話も聞けます。
ドライバーはカスタム設計の平面磁界型(プレーナーマグネティック)で、マイクは使わないときにしまえる格納式のブームマイクです。AIによるノイズリジェクションで、周りの音を抑えます。バッテリーは最大30時間で、10分の充電で最大2時間使えます。付属の充電フックを机に取り付けておけば、置き場所にも困りません(取り付け金具は別売り)。
スピーカーのないモニターでPS5を遊ぶ人や、夜に家族を気にせず遊びたい人に向いています。公式ページには、3.5mmの有線接続の記載はありませんでした。重さと価格は公式ページで確認できなかったため、販売店で確認してください。
| 接続 | PlayStation Link(USBアダプター付属)、Bluetooth(同時接続対応) |
| 対応 | PS5、PC、Mac、スマホ・タブレット |
| ドライバー | 平面磁界型(カスタム設計) |
| マイク | 格納式ブームマイク、AIノイズリジェクション |
| バッテリー | 最大30時間(10分充電で最大2時間) |
| 付属 | 充電フック |
良いところ
- PS5とスマホに同時につながる
- 純正でPS5との接続が簡単
- 充電フックで机の上が片付く
気になるところ
- 有線接続の記載がない
- 重さと価格は公式で確認できない
こんな人におすすめ:スピーカーのないモニターで遊ぶ人、夜に音を気にせず遊びたい人。
PS5をデスクに置くときのレイアウト例
机でPS5を遊ぶレイアウトの手順
- モニターを正面に置く画面の上端が目の高さか少し下になるように
- PS5をモニターの横に縦置き縦置きスタンドで立て、壁から10cm以上離す
- HDMIをつなぐ付属のケーブルで、モニターのHDMI 2.1の端子に直接つなぐ
- 解像度を確認PS5の設定で解像度と120Hzの出力を確認する
- 音の出し方を決めるモニターのスピーカーか、ヘッドセットか
コントローラーで遊ぶときは、モニターと目の距離が近すぎると疲れやすくなります。椅子を少し引いて、画面全体が見渡せる距離で遊びましょう。モニターアームを使えば、遊ぶときだけ画面を手前に引き出すこともできます。モニターアームのおすすめもあわせて参考にしてください。机全体のレイアウトはゲーミングデスク一式のそろえ方で紹介しています。
よくある質問
PS5をモニター台の下に入れても大丈夫ですか?
おすすめしません。SIEは、本体の周りに10cm以上の空間を空け、狭い所に押し込まないよう案内しています。モニター台の下のすき間は狭いことが多いので、本体はモニターの横に置くほうが安心です。
パソコン用のゲーミングモニターでもPS5は遊べますか?
HDMIの入力端子があれば遊べます。ただし、144Hzや165Hzといった数字はパソコンでつないだときの値で、PS5では最大120Hzです。4K 120Hzで遊びたいなら、HDMI 2.1の入力があり、PS5への対応をメーカーが明記しているモニターを選びましょう。
モニターにスピーカーがないと音は出ませんか?
モニターのヘッドホン端子、コントローラーのヘッドセット端子、またはワイヤレスヘッドセットで音を聞けます。スピーカーで鳴らしたい場合は、スピーカー内蔵のモニターを選ぶと手軽です。
まとめ|置き場所は「周り10cm」、モニターは「HDMI 2.1」で選ぶ
PS5を机のモニターで遊ぶときは、本体の置き場所とモニターの端子がポイントです。本体はモニターの横に縦置きにして、周りに10cm以上のすき間を空けましょう。4K 120Hzで遊ぶなら、HDMI 2.1の入力があり、PS5への対応を明記したモニターを選ぶのが確実です。
スピーカー付きで4K 120Hzを手軽に楽しむならBenQ EX2710U、スタンドの調整幅で選ぶならI-O DATA LCD-GCU271HXAB、予算を抑えるならWQHDのBenQ EX2710Qが候補です。縦置きスタンドとヘッドセットもそろえて、快適なPS5のデスクを作ってみてください。
※価格・在庫・仕様は記事作成時点(2026年10月)のものです。最新の情報はリンク先の商品ページでご確認ください。